【会社設立日の決め方】大安よりも縁起の良い会社設立日を調べてみました。

会社設立日をいつにするか考えたとき、どうせなら縁起の良い日に設定したいですよね。ある程度好きな日を選べるといっても思いつくのは大安ぐらいです。もっと縁起の良い日は大安以外でもあるのか調べさせて頂きました!結果としては、会社設立日にするのに縁起の良い日はなにも大安以外にもたくさんあります。とはいえ、年に数回しか無いような日や、漢字が難しくて初見では読めないようなものもありました(笑)

まずは、順を追って会社設立日についてなど、解説させていただきながら、縁起の良い日をみていくことにしましょう。

◆会社設立日に関する基本事項を整理

会社設立日は登記申請をした日

会社設立日とは、法務局に登記申請をした日。つまり、会社設立の書類をつくって、法務局の窓口にその書類を受け取ってもらえたら、その日が会社設立日になります。郵送で会社設立書類を送った場合は、書類が届いた日が会社設立日ですね。

会社設立日は土日・祝日に設定する事が出来ない

法務局の開いていない土日、祝日、年末年始は会社設立日にすることができません。ですので、法務局がやっている平日が会社設立日の候補となり、そこから大安を超える会社設立日として縁起の良い日を探していくようにしましょう。

会社設立日の決め方のポイント

会社設立日の決め方と言ってもそんな大げさな事ではなく、以下の三つぐらいの決め方があるかなと思うので紹介させてもらいますね。他に会社設立日の決め方や詳細についてはこちらの記事でまとめたので、参考にして下さい。

・決め方1:会社の運営のしさすさで会社設立日を決める

会社設立日というか決算月のお話になってしまいますが、一期目をまるっと一年間しっかり取ろうとすると会社設立日を決めたら自動的に決算月は決まります。決算月は忙しくなるので、繁忙期を避けた方が良いと言われているんですね。また、売上が上がる月は事業年度のスタート時期に合わせると良いとも言われています。ここら辺の事業年度のお話も難しいので、この内容を読んで「ん?」という方はこちらの記事も一緒にご覧下さい。

・決め方2:誕生日など思い出の日を会社設立日とする

次は自分や家族の誕生日にしてみたり、バレンタインデーとかクリスマスなどの記念日、他には2月2日とか3月3日などのゾロ目などの日は覚えやすくて人気があります。1月1日は残念ながら祝日で法務局が営業していないので会社設立日にする事ができないんですね。

・決め方3:大安など縁起の良い日を会社設立日にする

最後に、この後詳細を説明していきますが大安などの縁起の良い日を会社設立日にする決め方です。せっかくの会社設立日は縁起の良い日にしたいものです。法務局がオープンしている日が大安など縁起の良い日だと良いのですが、ダメでも大安を超える縁起の良い日はあるので、この後紹介させてもらいますね。

◆まずは暦の六曜の中で大安を始めとした縁起の良い日をチェック

せっかくの会社設立日、どうせだったら縁起の良い日に設定したいものです。結婚式をする日などは大安が良いとか言いますよね。カレンダーの暦にもこの仏滅や大安などが書いてあったりしますので、こうした大安が縁起の良い日だというのは私たちの生活でも大きく根付いているのではないでしょうか。

暦の上で縁起の良い日をみていきましょう

・縁起の良い日1:大安

まずは、いわずと知れた大安です。カレンダーにも大安とか仏滅とか書いてあるものが多いですが、それを見ながら直近の平日の大安を縁起の良い日として会社設立日に設定することが多いですね。というか、暦の上で大安こそが、一番縁起の良い日だと思っていました。この大安の意味も「大いに安らぐ」ということで、暦の中では縁起の良い日とされています。日本へは「泰安(たいあん)」と伝わったらしく難しいことはわかりませんが、陰陽五行でいうところの安定した状態であり、何かを始めるには縁起の良い日とされているようです。

・縁起の良い日2:先勝

「さきがち・せんしょう」と読み、「先んずれば即ち勝つ」という意味らしいです。早いことが良いこととされている日なのですね。万事に急ぐことが良いとされていて、会社設立日にするのであれば午前中に手続きをすることをおススメします。

・縁起の良い日3:友引

「ともびき」と読み、「凶事に友を引く」という意味らしいです。また、「共引」と共に引き分けとかいて、勝負のつかない日としての意味もあるといいます。「朝は吉、昼は凶、夕は大吉」とされているようです。午前中か夕方の手続きが良いとされています。

大安とか仏滅がカレンダーに載るようになった理由が面白い

実は大安とか仏滅が暦に載るようになったのは明治になってからで、そのストーリーが中々面白いです。動画で紹介されているので、引用させてもらいますね。

いかがでしょうか。え!?大安とか仏滅をカレンダーに載せようと決めたのってそんな理由なの?みたいに思いませんでしたか?

次に大安よりも縁起の良いとされている日を見ていくことにしましょう。

◆大安よりも縁起の良い日とされている日

大安よりも縁起が良いとされている日

いろいろと調べていると実は、会社設立日にとって縁起の良い日は大安だけではないのです。一体どんな日があるのでしょうか。一つずつ開設していきたいと思います。まず、こちらのサイトには「年間吉日カレンダー」なるものが掲載されています。一年間を通して会社設立に良き日をピックアップしてくれているのです。この中から法務局が開いていて、会社設立日として設定できる平日の良き日を会社設立日の候補日として検討すると良いかもしれませんね。

・天赦日(てんしゃび)

会社設立日にとって縁起の良い日がいつなのか、調べようと思わなかったら知ることもなかったのがこの「天赦日」です。最初にみたときに、読み方すらわかりませんでした。「てんしゃにち」とか「てんしゃび」と読むらしいですね。

天が赦す(ゆるす)日と書くので、「天の神様が、どんな罪でもゆるしてくれる」のでしょうか。実際に「天に昇った百神が会合し、全ての罪を赦す日」とされていて、年に5〜6回しかない非常に縁起の良い日とされているようです。

・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

こちらも会社設立日にするにはもってこいの縁起の良い日になるのですが、その語源は稲からきてるようですね。畑の稲は一粒からたくさん(万倍)の実をつけることされていて、何かを始めるには良い日とされています。

一つのものが何万倍にもなるという意味ですので、商売繁盛という意味があるのでしょうね。逆にお金を借りたりする日としては、ダメな日とされているようです。借金が何万倍にもなると考えると大変です。

その他で縁起が良いとされている日

さらに調べてみると他にも縁起の良いとされている日がありました。一般的に縁起が良いとされているので、会社設立日として良いというわけではないかもしれませんが、普通の日よりは縁起が良いという意味ですので、少し紹介させていただきますね。

・寅の日

十二支の中のトラのことです。トラは千里を行って、千里を戻ってくる。つまり遠くに行って、ちゃんと戻ってくる力があるとされ、旅行の出発日には良い日としれているそうです。あと、金運の上昇にも縁起が良く、出て行ったお金が戻ってくるという意味もあるようです。トラの見た目も黄金ですしね。

・巳の日

十二支でいうヘビのことです。確かに子どもの頃、おばあちゃんに白いヘビは縁起が良いみたいなことを聞いた覚えがあります。ヘビは神様の使いとされていて、白いヘビにお願いごとをすると叶うとされているそうです。こちらも金運や財運に良いみたいですね。

・新月

月には不思議な力があるそうです。特に新月は、月の周期でいうところの始まりにあたり、何かをスタートするには良い日とされているようです。お願いごとをするのにも、新月の日はもってこいの日らしいですね。会社設立日が新月と重なると、縁起が良いのではないでしょうか。

・満月

そして満月の日にも願いを叶える力があるようです。満月の光には浄化する力があるとされ、私たちに溜まった悪いものを浄化してくるのだそう。浄化された体には良いものが入ってくるということで、願いを叶える力が強まるのでしょうか。会社設立日にするには縁起が良さそうです。

・8の付く日

日本では末広がりの「8」の付く日も縁起が良い日とされています。漢字では八と表記し、下に広がっている形を裾が開いているようで縁起が良いとしているようなのです。

◆占いや風水で大安よりも縁起の良い会社設立日を決める方法

さらに調べていくと、上記以外の方法でも会社設立日として大安以上に縁起が良い日を見つける方法がありそうです。とはいえ、個人の価値観の問題でもあるので、こんな情報があるんだな程度に受け取って下さい。

日取り鑑定による会社設立日の決め方

風水と運勢を使って「日取り鑑定」なることしてくれる株式会社エガオールというところを見つけました。人生の節目には最良の日と方位があるようでして、そちらを鑑定してくれるとのことです。

占いによる会社設立日の決め方

実は経営者の多くは占い師に色んな事を相談しています。今は電話相談という形で気軽に様々な相談をする事ができます。仕事や経営についてももちろん大丈夫。会社設立日を始め、人間関係など多岐にわたって相談して大丈夫です。

【電話占いヴェルニ】

住所も数字が大事です

富岡さんは独学で数秘術を学び経営者にコンサルをしている方です。会社の住所ですら、数字が大事と言っています。

◆大安よりも縁起の良い会社設立日を調べてみました、のまとめ

会社設立日にとって縁起の良い日は大安だけではないのがわかって頂けましたでしょうか。私は大安ぐらいしか縁起の良い日として思い浮かばなかったのですが、調べてみると大安を上回る日なんかもあって驚きました。

縁起の良い悪いは日本の文化では、ゲンを担ぐことと一緒で、科学的な根拠は一切ありませんので、関係ないと思える人にはこうした縁起を気にする必要はありません。ただ、事業が成功するためにできることを全てやるという気概を持っているのだとしたら、こうした縁起とか運とかも頭の片隅に置いておいていただいても良いのではないでしょうか。

・縁起の良い会社設立日は「大安」「天赦日」「一粒万倍日」
・他にも縁起が良さそうな会社設立日は「寅の日」「巳の日」「新月」「満月」

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