何度も読み込むべきおすすめ成功哲学の本

本を読むことは人の人生に触れる貴重な体験です。たぶん本を読んで悪いことなんか一つもないと思っています。私が本を読み漁るようになったのは大学生の頃から。それまではマンガばっかり読んでいました。

今でもマンガはたくさん読むし、そこから大切なことはたくさん学びます。加えて人生に大切なことを直接的に語りかけてくれる「成功哲学の本」はマンガ以上に学びと喜びがたくさんあります。

おすすめしたいのは質の高い成功哲学の本を自分の血肉となるように何度も何度も読み続けるという事です。今は自己啓発や成功哲学といった類の本は山のように出版されています。さらには読んだ瞬間は元気になれるという麻薬的な魅力もありますから、ここでは何度も読み込むべきおすすめ成功哲学の本を紹介したいと思います。

◆成功哲学のおすすめ本を読む前に知って欲しい心構え

成功哲学のおすすめ本を紹介する前に、まずは成功哲学本との向き合い方について紹介しておきたいと思います。

なんのために「成功哲学のおすすめ本」を読むのか

あなたが成功哲学の本を手に取る理由はなんですか?「元気になりたい」「自分を変えたい」「誰かを勇気づけたい」いろんな理由があると思います。成功哲学本を読むのはどんな動機であってもOKだと思っています。ただし、成功哲学本に依存しきるのは少し問題ありです。本を読んで元気もらって終わりにするのか、本から学んだことを実践して自分のスタイルを作りあげるのか・・・あなたなら成功哲学本をどのように活用しますか?

・スタート地点は「自分を変えたい」という動機で読んでOK

私も落ち込む出来事あって「自分を変えたい」「落ち込んだ気分を上げたい」という気持ちで成功哲学本を読む事が多かったです。その目論見は大成功で読んだあとは元気になります。でもまた落ち込んでの繰り返し。すると今後は違う成功哲学本を読もうと次から次へと似たような成功哲学本を買っては読んでの繰り返し。同じようなところをグルグル回っているような感覚でした。

・誰かを力付けたいとか勇気付けたいという動機で読むと・・・

そんな無限ループを抜け出したのは「自分のため」に成功哲学本を読む事から「誰かのため」に成功哲学本を読むことにスタンスが変わった時からでした。それまでは、落ち込んでいる自分を何とかしたいがために成功哲学本を読む。読んで元気になった。それで終わりでした。

「誰かのために」がつけ加わる事で、成功哲学本で理解したことを自分の人生に落とし込んで活用して周りの人にプラスの影響を与えることを考えはじめたんです。元気になって終わりでは済まされなくなります。

行動を取らないといけなくなりました。ここで気づいたのは本を読んで一時的な気持ちの盛り上がりで満足するのではなく、行動にまで落とし込んでそれを継続していくこと、結果として自分と周りにプラスの影響を与えることなんだってお思いました。「行動」大切ですよね。

細胞レベルで震える成功哲学おすすめ読書術

成功哲学本を読む時におすすめの読書術を最後に紹介しておきます。まずは質の高い成功哲学書を読むこと。次にその成功哲学の本を自分の血肉になるほど繰り返し読み込むこと。読み込むという事は、何度も読むということもそうですが、自分と照らし合わせて、自分の人生にどう活用するか、本に書き込んだり、自分の日記を書いたり、とにかく深く深く潜っていくことです。結果として多くの本は読めませんが、ペンを片手に次に紹介するおすすめ成功哲学本を読んでみてください。

◆費用対効果抜群のおすすめ成功哲学本

「生くる(講談社)」執行草舟

執行草舟さんが著した「生くる」はめちゃくちゃボリュームがあって、内容も読み応え満載です。私はペンを片手に書き込みながら読みました。そして今現時点では何度読んだかわからないです。その中でも成功哲学として生きるヒントになる言葉をいくつかご紹介します!

・制約があるから夢や目標になる

制約と聞くとほとんどの人は不自由さとか悪い印象を持って使われます。ただ、この制約こそが人間をここまで発展させてきたと言います。たとえば人間は鳥のように空を飛べないという制約があるからこそ飛びたいという願望が生まれていつしか飛行機として空を飛ぶ方法を生み出しました。

制約が大きければ大きいほど大きな夢を持つことができる。夢とは制約をひとつひとつ乗り越えた先を示す言葉だと教えてくれます。仕事だってたくさんの制約があります。お客さんがいて要望に答えよう、期待を越えようともだえながらも最高のものを作るのが大工だとします。なんの制約もなければ日曜大工です。制約があるからこそ、創意工夫があり新しい方言が生まれていくと教えてくれます。

・壁を見れば自分がわかる

執行さんはありとあらゆる分野に精通していて考えが深いです。本の中では物理学でいうところの作用と反作用のお話をしてくれます。一キロで押せば逆に反対側から一キロの重さで押し返される現象のことです。

これが物事をなす時。何かに挑戦し、やり遂げようとする時には同じように人生についても作用反作用の法則が成り立つわけです。月10万円稼ぎたいと思えば、月10万円という作用にイコールとなる、それをさせないという力が働くわけです。これを壁と言ったりします。月100万円稼ぎたいと思えば、月100万円分の壁が出てくるわけです。

これを自分の人生に当てはめてみれば何か大きな壁や課題にぶちあたっている時は、ある作用の反作用なんだと考えてみてください。自分の側にそれと同じぐらい大きな作用があるんだ。その作用が見えるとそれは夢とか目標となって自分に世界を教えてくれるのかもしれません。

「7つの習慣(キングベアー出版)」スティーブン・R・コヴィー

誰もが知っている世界的ベストセラーの「7つの習慣」は、成功哲学のおすすめの本としては紹介しないではいられませんよね。私も大学生の時に先輩に進められて読んで衝撃を受けた本ですが、今は読みすぎて本がボロボロになってしまいました。

・自分でつくるミッション・ステートメント

7つの習慣を読んで初めて自分のミッション・ステートメントを作ってみました。ミッション・ステートメントとは自分の中の憲法です。自分のルールとか大切にしていること。会社だったらヴィジョンとか理念とかですね。ミッション・ステートメントを作っていいことは本を読んだり、人と会って良いと思った事はどんどんブラッシュアップしていけることです。

・最優先事項を優先する

7つの習慣では時間管理にまで触れています。たしかに仕事をしていると目の前のことに忙殺されがちです。ミッション・ステートメントを作って人生で大切なものは何かが少しずつ見えてくると、自分の時間(=人生)を何に使うのかがわかってきます。そこから見えた最優先事項を優先することが大切なんです。そのためのツールであるフランクリン・プランナーという手帳もあります。他には7つの習慣のセミナーをあったりするので以下のサイトから確認してみてください。

7つの習慣の研修やセミナーの一覧はこちら

その他にも「思考は現実化する」などの歴史的名著もあります。こちらの記事ではナポレオン・ヒルの名言と共に思考は現実化するを中心とした成功哲学のエッセンスをまとめています。

◆何度も読み込むべきおすすめ成功哲学の本、のまとめ

いかがでしたでしょうか。成功哲学の本のおすすめと言っても今回は厳選した本を紹介させてもらいました。何度も読み込む事で深く深く作者と対話し、自分の人生に生かし てみてください。ペンを片手に線を引いたり、色をつけたり、もうボロボロですがそれが人生を共に歩んできた感があってなんともいえません(笑)

▼成功哲学の名言から「思考は現実化する」を読み解いていきませんか?
成功哲学の祖と言われるナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」ですが、名言を集めて内容を紐解いてみました。こちらの記事をご覧ください。

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