目標に関する名言を集めてみました!

世の中には数多くの偉人の名言が語り継がれています。その中には「目標」に関する内容も多く、目標達成に関する情報に目がない私は目標に関する名言をまとめてみようと思いました。

それぞれ目標設定をする時に役に立ちそうな名言、目標達成に向けて挑戦している人に役立ちそうな名言と分けて整理してみました。

◆目標設定に役立つ名言集

目標に関する第一段階は、まずは目標を立てるってところからですよね。目標設定に役立ちそうな名言を集めてみました。

(1)名言の力を利用して自分の本当にやりたいことを目標設定する

高い目標を設定すれば、当然道は険しくなります。だからこそ、自分が人生を賭けてもいいと思えることに取り組まなくてはいけません。自分を騙して、やりたくないことを無理に続けてはなりません。(河原成美)

・たとえ命を投げ出してでも達成したい目標が見つからないのなら、生ききている意味がない。(キング牧師)

目標を設定するときに、「なんのために」を追求していくと結局のところ「何にこの命を使うのか」に行きつきます。

どうせ大きな壁や苦難にぶつかるのなら、人生最大の目標に向かう道筋の方が良いですよね。また、人生最大の目標に向かっているからこそ、大きな壁や苦難にぶつかると言えるかもしれません。

・計画のない目標は、ただの願いごと(サン=テグジュペリ)

目標を設定するときに、期限をつけたり、具体性を持たせるのは絶対に必要なことです。

「○○できるといいなー」とか「○○が手に入れたいなー」なんて言うのはできる限り排除しないといけませんよね。

目標を設定した時に、次の具体的な行動が見えてくるような目標が良い目標と言えるでしょう。

(2)目標を設定する難易度の大切さを気づかせてくれる名言

・難易度を調整せよ!やさしすぎれば退屈する。難しすぎれば無力感にとらわれる。自分が全力で挑戦してやっとクリアできる目標を立てよ。(茂木健一郎)

目標をどんな難易度に設定するのかは、非常に大切であり難しいです。欲張りな私はついつい、達成が難しい目標を設定してしまいがちです。

ただ、それが本当に欲しいものであるからかこそ、高い目標を設定しては達成できなかった時の無気力感には悩まされます。

そんな時には、なぜ目標達成ができなかったのか、数字や具体的な行動に落とし込んで振り返るをすることが効果的です。方法論についてはこちらの「目標の未達グセを劇的に改善する!質の高い振り返りをする方法とは?」をご覧ください。

・人間は目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる。(アリストテレス)

・努力よりほかにわれわれの未来をよくするものはなく、また努力よりほかにわれわれの過去を美しくするものはないのである。(幸田露伴)

人生の醍醐味は目標を設定したときでも、目標を達成たときではないのかもしれません。点として考えた時のその地点を指すのではなく、あくまでも現状から目標に向けて行動する道のりというか、線として考えた時にそのプロセスに人生の醍醐味や幸福を味わうのかもしれませんね。

努力をする事で必ず未来は良き方向へと進むと自分の人生を信頼する大切さ。そして、努力する事で良き未来に「今」まさに進んでいるという実感が、そういう行動を起こさせてくれる過去にすら新しい意味を与えてくれるんだと思います。

◆目標達成に役立つ名言集

目標を設定したら次は目標達成に向けた行動を起こす版ですね。ここでは目標達成に役立つ名言をまとめてみました。

(1)目標達成に必要な「何のために」を教えてくれる名言

・汝は生きるために食べなさい。食べるために生きてはいけない。(キケロ)

目的と手段を履き違えてはダメですよってことなんですが、凡人の私はこれをよくしてしまいがちです。

たとえば嫁さんを幸せ(目的)にするために仕事(手段)を頑張るはずが、いつの間にか仕事が嫁さんよりも優先順位が高くなってしまう時があります。

やっぱり現場だと忘れてしまいがちな大切なことですから、こうした名言を一日一回は見直せる状態にしておきたいものです。

・目標を達成するには全力で取り組む以外に方法はない。そこに近道はない。(マイケル・ジョーダン)

常に全力を出す。よくビジネスの世界でもなんでも手を抜ける時は手を抜いて、本当に大切なことだけに集中するのが大事と言われています。

マイケル・ジョーダンがどんな意図でこの言葉を使ったかはわかりませんが、全力を出す方向性だけは間違えてはいけません。

全力を出せることが第一条件でそれは素晴らしいことですから、次の段階は正しい方向に向かって全力を尽くすということだと最近は強く思います。

(2)目標に向けた行動が大切だと思い出させてくれる名言

・ここまで来て思うのは、まず手の届く目標を立て、ひとつひとつクリアしていけば、最初は手が届かないと思っていた目標にもやがて手が届くようになるということですね。(イチロー)

イチローの言葉には、少しの妥協も許さない厳しさを感じることができます。手の届く目標を立てることは、誰にでもできます。

その目標を一つ一つ必ずクリアしていく。誤解を恐れずに言えば病的なまでに、自分が決めたことを徹底的にやり切ることの大切さを、イチローの名言から感じます。

・すべてが目標に向かっての勉強なんだと(自分に)言い聞かせていた(マイルス・デイヴィス)

・結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。(イチロー)

・努力して結果が出ると自身になる。努力せず結果が出ると、傲りになる。努力せず結果も出ないと後悔が残る。努力しえて結果が出ないとしても、経験が残る。

目標達成への道のりは、ある人にとっては辛く厳しいものと感じるかもしれません。時には否定されたり、無理だと思われる壁が立ちはだかるかもしれません。

それでも、「自分は必ず目標をやり遂げる」という立場を取る事ができたら、その道のりで起こる全ての出来事は自分にとっての勉強や経験になるわけです。

たとえば一つのやり方を試してダメだった時は、そのやり方は間違っていると教えてくれるわけです。批判は否定の言葉の中には、違う方法を発見するヒントが隠れている可能性が高いです。

立場が変わっただけで、受け取る情報がガラリと変わるんですよね。

(3)自分の人生を生きることの大切さを教えてくれる名言

・自分の道を進む人は、誰でも英雄です。(ヘルマン・ヘッセ)

自分の道を進んでいるというのはどういう事でしょう?他人の道ではないという事です。つまり今歩んでいる道は自分が「選択した」という立場を取っている人のことだと思います。

これが「自分が選択した」という感覚がないと、「誰かのせいで失敗した」とか「本当は自分はやりたくなかった」など畑違いの事を言い出します。どんな気持ちでさえ、自分がやると決めたにも関わらず、自分の道を進んでいないと、こんな風になってしまいます。

自分の道を進んでいる人は、その道の途中に起きる事も、たとえ失敗だとしてもそれは自分が選択した結果なんだという立場を取れます。自分の責任として物事を捉える事でエネルギーに溢れる次の選択肢に踏み切ることができるのです。

このような立場を取れる人を「英雄」と言うのだと思います。

◆まとめ

目標に関する名言は数多くありますが、その中でも目標設定から目標達成に向けた力強い名言を、私の考えも添えて紹介させてもらいました。折に触れて見返しては目標に向けたパワフルさを蘇らせてください。

他に目標設定や目標達成に向けて参考になる情報としては原田隆史さんの原田メソッドが役に立つと思います。メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手も、この原田メソッドで目標設定をしているぐらいです。

たくさんの本が出ていますが、このメソッドを知るための一番最初に読むと言いのは「成功の教科書」という書籍です。ここに原田メソッドの中核が凝縮されていると思います。

▼成功哲学で有名なナポレオン・ヒルの名言を集めてみました。こちらの「名言で読み解く成功哲学の祖、ナポレオン・ヒル」の記事をご覧ください。