学生で起業を志す人のためのビジネスコンテストを徹底網羅!

昨今の起業ブームの最中、多くのビジネスコンテストなるものがあります。様々な切り口で開催されるビジネスコンテストがあるのですが、学生起業家に特化したビジネスモデルコンテストも数多くあります。

今回は起業を志す学生が参加出来るビジネスコンテストについて、ポイントを整理してみました。

◆起業予定の学生でも参加出来るビジネスコンテストとは?

まずは学生が起業する時に参加できるビジネスコンテストを具体的に見ていく前に、そもそも学生起業家向けのビジネスコンテストの概要について確認しておきましょう。

起業する学生向けビジネスコンテストとは

学生の自由な発想で今までにないビジネスモデルで世の中の問題を解決したり、新しい価値を提供するアイデアを表彰しようというものです。テーマ別のものだったり、合宿形式や研修形式で事業をブラッシュアップしたり、コンテストによっては表彰者に賞金が出るものまであります。

起業する学生向けビジネスコンテストの魅力

・賞金や資金がもらえる

ビジネスコンテストは優勝をすれば賞金や資金が出る事が多いです。学生が起業のための資金を手にいれる方法としては魅力的な方法です。

・ビジネスモデルのブラッシュアップが出来る

ビジネスコンテストの魅力の一つに学生が考えたビジネスモデルをブラッシュアップ出来るものがあります。数ヶ月かけて研修があったり、実際の経営者がメンターとなってアドバイスをくれたりと様々です。

学生向けのビジネスコンテストには大枠としてどんなものがある?

・企業やNPO団体などが行っている学生向けビジネスコンテスト

学生向けのビジネスコンテストは数あれど、企業が団体が行っているビジネスコンテストもあります。企業といっても協賛という形で関わっていたりします。テーマ別でプランを出させたり、全くの自由だったり、そのビジネスコンテストによって様々です。

・自治体の行っている学生向けビジネスコンテスト

学生起業家向けのビジネスコンテストとしては自治体が行っているものがあります。特に自治体が大学と一緒にコラボを組んで行っているものがあったりします。試しに自分の通う大学や地域で学生起業家に向けたビジネスコンテストが無いか調べてみるのも良いかもしれません。

◆起業する学生が知っておくべきビジネスコンテスト

大学生専門のビジネスコンテスト:キャリアインカレ

キャリアインカレとは、株式会社マイナビとMY FUTURE CAMPUSが主催するビジネスコンテストです。2016年からスタートした比較的若いビジネスコンテストであり、内容は他のビジネスコンテストと比べ少しユニークです。協賛企業がテーマを出題し、学生はチームを組みそれぞれのテーマにエントリーします。その中で代表の学生が各企業ごとに選出され、企業代表チーム同士の戦いとなる決勝戦が行われるというスタイルです。

ちなみにテーマは博報堂であれば、「生活者発想により、日本の伝統の魅力を日本人に改めて気付かせるコミュニケーションプランを発明せよ」であり、大日本印刷は「DNPを使い倒し、2021年のあたりまえをつくりだせ」という内容でした。優勝賞金は100万円です。

学生起業家が知っておくべきコンテスト:TOKYO STARTUP GATEWAY

学生に限りませんが、ビジネスアイデアを持っている人すべてに開かれたのがTOKYO STARTUP GATEWAYというビジネスコンテストです。東京都が主催をしており、2017年はNPO法人ETICが事務局だったようです。NPO法人ETICは学生起業家の全国ネットワークとしてスタートし、今では様々な創業支援を行う団体です。

まずは400字でビジネスアイデアをエントリーし、最優秀者には100万円が出ます。何より学生を含め自分のビジネスアイデアを有名企業の社長がメンターとしてブラッシュアップしてくれるのが何よりも価値あるところでしょうか。

学生起業家のためのスクール&コンテスト:KBB Next

KBB Nextの特徴は学生で起業を志す人のためにスクールとビジネスコンテストが一体になった仕組みです。8年間を通じて30社を超える学生起業家を排出している実力のあるコンテストです。インキュベーションセンターもあったりと、起業を志す学生にとっては至れり尽くせりの環境です。

cvgキャンパスベンチャーグランプリ 学生ビジネスプランコンテスト 

cvgは1999年に始まった歴史ある学生向けのビジネスコンテストの一つです。地区大会を勝ち抜くと全国大会への切符を手にします。多くの有名起業が協賛していると同時に、動画で起業のノウハウを学ぶ事が出来るのでサイトは一度は覗いてみても良いかもしれません。

◆起業家志望の学生のビジネスアイデアを形にするためには?

ビジネスコンテストで良い結果を出したいけど、そもそも何から初めて良いかわからない。または、学生のうちに起業したい・・・という方に向けてノウハウとアイデアを惜しむ事なく提供してくれる書籍があります。それらを一部ご紹介させていただければと思います。

1、初期投資なし、経験なしで、根気さえあれば成功出来るビジネスモデル

どんな分野で起業すれば良いのかわからない・・・、元手となる資金も全然ない・・・でもやる気だけなら誰よりもある!という学生の方は一度、エベン・ペーガンの本を読む事をオススメします。これはデジタル商品でビジネスを立ち上げるノウハウを紹介しているのですが、やる気と根気さえあれば誰でもビジネスとして立ち上げる事が可能です。この新刊2980円が今なら無料で手に入ります。

http://directlink.jp/tracking/af/1503300/Jm0Qdu6Q/

2、起業後に効果的にお客を集めて、予約をいっぱいにする方法

学生でも何でも起業して一番頭を悩ませるのが売上の継続的な確保です。そのためには、継続的にお客に自分の物やサービスを買ってもらわなければなりません。マッサージ師やセラピスト、コンサルタント、プロの営業、コーチ、販売員、物販、塾講師・・・ありとあらゆる触手の人たちがこの方法を用いて1年以内に売上を34%も上げている方法です。一生お客に困らないと言っても過言でない内容です。

http://directlink.jp/tracking/af/1503300/Du1Heq3S/

3、失敗が怖い臆病者のための、臆病なまま起業する方法

学生時代に起業する事は、ほとんどの人に恐怖が付きまとうかもしれません。慎重な人なら尚更です。そこで、臆病なままで大丈夫な起業方法を紹介している本があります。学生時代に読んでおけば自分のキャリアを考える上での一つの指針にもなり得るのでは無いでしょうか。

http://directlink.jp/tracking/af/1503300/Jus9N66V/

◆学生で起業を志す人のためのビジネスコンテストを徹底網羅!のまとめ

いかがでしたでしょうか。起業を志す学生で参加出来るビジネスコンテストはたくさんあります。学生が起業する上で成功するポイントは資金と、自分のアイデアをたくさんの人に触れさせてブラッシュアップしていく事です。その両方が叶うのがビジネスコンテストと言えます。機会があれば学生であるタイミングでビジネスコンテストに挑戦してみるのが良いのでは無いでしょうか。

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