口ぐせを直せば目標は実現する!目標達成を阻害するNGワードとは?

本当に目標を叶えたいと思うのなら、使ってはいけないNGワードがあります。

それはついつい使ってしまう口ぐせのようなものです。自分の心が自分を守るための自動的に出てきてしまうのが目標達成を阻害するNGワードなんです。

このNGワードを使ってしまうから目標達成ができないということは無いのです。ただ、NGワードを上手に使わないことによって今まで想像もできないかたちで目標達成ができるかもしれないのです。

そんな奇跡的な目標達成の仕方がNGワードを使わないだけでできるかどうか説明しますね。

◆一般的に言われる目標設定で使うべきでないNGワード

まずは目標設定で使わない方が良いとされているNGワードを紹介しますね。

口ぐせって程でもないけど「このワードは使わない方が良いよね!」とはあまり思わない事が多いです。私も意識しないと普通に使ってしまいそうな言葉なので注意しています。

(1)気合系のNGワード

「努力する」「徹底する」「頑張る」「目指す」これらの気合系の言葉は実は耳障りが良いときがあるんですよね。

なんか強い眼差しと高いテンションで「○○を頑張りますっ!」みたいに語尾に小さい「つ」が付いた日には、おう気合い入ってて良いことだなぁって思っちゃいます。

でも実は具体的に何をどうするっていうのがボヤけているんですよね。頑張るって言えば一応納得してくれるから使っておこうって心理が働いていなくもないですしね。具体的に何をどのくらい頑張るのかまで考えておくことをオススメします。

(2)目標の範囲があいまいになるNGワード

人は自分がやるべき事を明確にすることを避けがちな生き物です。明確にすればするほど、そしてそれを宣言してしまえばやらざるを得なくなってしまいます。ついついあいまいな言葉を使ってしまいがちなんです。

例えば「○○など」というのはよく使ってしまいますよね。「お客様から一件の契約をもらうために新規電話など頑張ります!」よくよく考えると覚悟の響きがないので、明確に言葉は目標の範囲は断定した方が良いです。

(3)どれぐらい行うのかあいまいになるNGワード

「極力」「可能な限り」「なるべく」「できるだけ」「必要に応じて」。目標設定の時に使いがちなNGワードです。「なるべく新規電話100件できるよう頑張ります」と言われても、できない可能性があるように聞こえてきませんか?

こうした曖昧な表現は、たぶん出来なかった時のリスクヘッジの意味でも無意識にしてしまいがちなので意識的に言い切ることで対策をしていきましょう。

(4)良さそうな言葉でも達成度をあいまいにするNGワード

「積極的に」「臨機応変に」「迅速に」「強調して」。は一見、目標設定に使う言葉には良さそうですけど、気持ちを表現して達成度を付け加えないのであれば意味がないです。どれぐらい行うのか明確であれば、わざわざ「積極的に」とかつけなくても変わらないです。

(5)漠然とする言葉に置き換わってしまうNGワード

「効率化する」「明確化する」「安定化する」「共有化する」も漠然とする言葉に置き換わってしまうので目標設定する時にはNGワードです。

効率化するなら具体的に数字に落とし込んで、どれぐらい効率化するのか指標をもとう!

◆自分の口ぐせが世界を作る!だからNGワード使うな!

目標達成を近づけるためにはNGワードを使わない方が良い。なんとなくでも意味はわかると思います。

自分の口ぐせが自然とNGワードだったらどうでしょう?自分の口ぐせが世界を作っていると聞いてピンときますか?

これを知ればこれからは絶対に自分の人生からNGワードを排除しようと思えてくるかもしれません。目標達成をカンタンにするために、目標達成しやすい世界を作るってお話です。

(1)頭の中の会話(口グセ)が世界を作る

実はなんで口グセが大事かっていうと、口グセが自分の世界をかたち作るからなんです。

そして口グセって音として口から発せられる言葉だけでなく、いつも頭の中でされている会話も口グセに関係しているってわかりますか?

・頭の中の会話はいつも何て言っている?

人間って頭の中で何も考えていない状態って実はほとんどないんですよね。黙っている時でも何かを考えています。

「暑いなぁ」「この人ちょっと怒っているのかなぁ」「面倒くさいなぁ」とか色々です。黙っている時だけでなく、人と話している時にも頭の中の会話はフル稼働します。

もしNGワードが口グセとなって頭の中の会話を占領していたらちょっと戦慄が走りませんか?たとえば「どうせ無理でしょ」という場合はどうでしょう。

・もし「どうせ無理でしょ」というNGワードが口グセだったら

「どうせ無理でしょ」というのが頭の中での大部分を占めていたら恐ろしいです。たとえば皆んなでこの目標を頑張ろう!ってなっても頭の中では「どうせ無理でしょ」って考えてしまいます。そんな状態で目標達成なんて100%難しいですよね。

他に無意識に頭の中の会話が「自分には価値がない」って言葉が占めていたらどうでしょう?例えば他人から、「もっとこうすると良いよ」とアドバイスをもらったとします。すると頭の中で「自分には価値がない」って口グセがフル稼働して他人のアドバイスも素直に聞けなくなってしまいます。

だって人は良かれと思ってアドバイスをしているのに、すべて自分の事をバカにしているんだ!ってフィルターを通して聞いてしまったら胸に届きません。自分にとってプラスになる情報をいたるところから受け取れない人が目標達成を容易にすることができるでしょうか。

(2)口グセは内面から始まって外へ出て行く

そしてさらにやっかいな事に頭の中でグルグル回っている口ぐせは、外側へ発散されていきます。直接的な言葉だけでなく、違う言い回しや態度となって外側へ表現されるのです。

例えば、頭の中の会話として「どうせ無理でしょ!」って声が大きい人は、どんなに目標達成に向けた行動をとっていても、「どうせ・・・」という言葉が口をついて出てきやすいです。

さらには、何事にも「どうせ無理かもしれない・・・」という人の行動にはパワフルさも、最後までやり切るエネルギーもあるはずありません。途中で諦めて、諦めた理由もどこか他人事で周りのせいにしがちなんです。

そんな人は目標達成から一番遠いところにいます。

◆NGワードの口ぐせをなくすためにはどうすれば良い?

最後に、これだけ不安を煽ったんだからNGワードの口ぐせを直すにはどうすればいいの?ってことに触れておきます。

非常にカンタンです。

(1)自分の頭の中の口ぐせとなっているNGワードに気づく

まずは自分のNGワードとして使っている口グセに気づくことです。特に頭の中の会話は無意識に勝手に活動しはじめるのがやっかいなところです。

その都度、その都度、自分の内面の会話と向き合うのはオススメの方法です。

「あ、私頭の中でまた無理だって会話してた」とか気づければもうOK。気づくことができるっていうのはイコール自分で対応できるってことです。

でも、わかっちゃいるけどやめられない・・・なんて人もいると思います。でもNGワードに気づけているっていう事は、イメージとして手に持てたと思ってください。

自分の手に持てたという事は、それを持ち続けることもできるし、手を離してオサラバすることもできるんです。逆に「わかっちゃいるけどやめられない」って人はそれをする事で何か得ているもの(感情)があるのでそっちを考えた方がいいかもしれませんね。

(2)目標達成に向けた行動を習慣付ける

自分の口グセとしてNGワードに気づくことが大切だと伝えました。さらに効果を加速させるためにも、目標達成に向けた行動を習慣付けることが大切です。

あなたは今日一日、目標達成に向けた具体的な行動を言えますか?

昔の私は言えませんでした。ひどい時なんかは今どれぐらいの達成率で、あと何をすれば良いのかすらわからないんです。だからとにかく頑張る!みたいな根性論が蔓延するわけです。

毎日毎日、目標達成に向けた行動を明確にして、それを習慣づけるのが大切です。さらに自分の中のNGワードに打ち勝つ原動力になるわけです。

その時に参考になるのが原田隆史さんの原田メソッドです。そもそも弱小陸上部を全国大会の常連校へ育て上げ、それをビジネスの世界に活用しています。

あのメージャーリガーの大谷翔平選手も原田メソッドにある目標設定ノウハウを活用しているのは有名な話です。ビジネスの分野でもユニクロをはじめ超有名企業が導入しています。

まず読んでおいた方が良いと思っているのが「成功の教科書」という書籍です。でも、自分に当てはまるかどうかわからない・・・という方はこちらの「達成する人の法則」という書籍が今なら無料で手に入ります。こちらは内容はシンプルですが原田メソッドを感じるには良い内容となっているのでまずはこちらから無料でお試ししてみると良いでしょう。

◆まとめ

目標を設定するときに無意識に使ってしまいがちなNGワードを改善するだけでも、具体的に何をすれば良いのか明確になります。明確になると行動が起こしやすいですね。NGワードを使わないことはこうした効果があるのです。

さらに目標設定だけでなく頭の中の会話についても自分の口グセに気づくことで「あ!NGワード使ってる!」と思えたらそれを違う良い方に直してみてください。本来のあなたのエネルギーがみるみる戻ってくることを実感できると思います。

▼常に自分の目標を明確に意識し続けるためにはノートの取り方も工夫ができそうです。「みるみる自信が湧いてくる!夢や目標を達成するノートの書き方は?」の記事をご覧ください。